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Golden Apple

都内の国立大学3年。現在タイの大学に1年間の留学中。ヨーロッパ旅行・東南アジア旅行・海外留学の記事多めかも。

2年春にインターンをする意味・経験して感じたこと

就職活動・キャリア

〇読まれたい記事

初訪問者へ!「Golden Apple」で読んで欲しい10記事を紹介する!

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昨日まで四日間インターンをしていました。

このインターンを通して学んだ経験を文章化していきたいと思います。

 

 

一般的なインターンとの違い

 まず最初にこのインターンは普通のインターンとは違って学校側が提供してくれたインターンシップであったため、その違いというのを説明していきたいと思います。学校側が提供した今回のものをインターンっていっていいかは賛否両論あるかもしれませんが、僕はインターンと思っています。

 

 

 

ESや面接を経ていない

他大の人はいなくて同じ大学の人しかいない

インターンシップ四日間を通して単位が認定される

 

 

まず最初に一般的なインターンシップと違ってインターン選考とかしていません。一般的なインターンってインターンシップが始まる2カ月位から1ヵ月ぐらい前にかけて様々なことをしなければいけないんです。エントリーシートを出したり1次面接や2次面接などを通してインターン選考を通過していって、やっとインターンシップに参加することができるんですよね。それがゼロ。

 

なんだお前が参加したインターンそういうやつではないのかよ!参考になれねーよって思った人!ごめんなさい!エントリーシートの書き方や面接に関して2年生だからこそ感じた視点を入れることはできないです。やっていないから。

 

インターン選考をしないインターンということです。学校側が提供してくれるインターンなので、これはもう大学の授業で履修した段階でインターンをすることが決まっていました。

つまり、大学の授業の一部なので同じ大学の人しかいません!!普通のインターンは一橋学生のみならず、早稲田生、慶應生、立教生、東大生もいろいろな大学の学生がインターン選考から参加してきます。インターンを実際にすることができるのもたくさんの大学の学生が混じっています。

 

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ちょっと大きすぎる違いかもしれません。自分と同じ大学の人が参加者なので、友達が実は一緒にとっていたとかはふつうにあるし、就活やその他の考え方に関しても偏っているんだよね。

完全に知らない人が参加者の一般的なインターンとコミュニケーションの面ではどうなのかな?共通の話題が豊富だからしゃべりやすいかもしれないし、少し知っている段階だと逆にコミュニケーションがしにくいとかあるかもしれません。これに関しては人それぞれです。

 

 

2年春にインターンをする意味

 じゃあ次に実際に僕がこのインターンに参加しようと思った目的、2年生の春休みにインターンをする意味といったことを述べていきたいと思います。

 

就活を知るための準備となる

 今の2年生の春って言う時期はまだ就活始まっていないけど、そろそろ就活についての考えなきゃいけないなっている時期だと思うんですよね。

 

3年の夏などにはもうインターンとかいろいろ行きだして4年生の春にはもう本選考といった予定になっていると思います。3年の夏にやりはじめるとして、インターンで何だかわからない状態でやるよりかはインターンでどのようなものかっていうのを知っていれば、まず選考通るのも楽だと思うし、インターンでも有意義な時間を過ごせる気がするよ。

 

また、業界を詳しく知る機会にもなると思います。

今就活とか全くやっていないから業界とか全然イメージがつかないんですよね。たとえばマスコミ業界だったらこういうとこ、建設業界だったこういうとこ、金融業界だったらこういうとこなど、イメージがちょっとあったとしても漠然としています。

 

業界を知るって言う意味でも2年生の春にインターンシップに参加する意味ってのもあるんじゃないかなって思います。

 

まあまとめると、やっぱ「知る」っていう視点が1番大きいかな。2年生春にインターンをしようとするのは「知る」ことに対して他の学生よりもスタートダッシュをしようっていう意味合いが多いでしょう。

 

実際僕自身もこの意味合いでこのインターンに参加したし、他の2年生の参加者もどうしてこのインターンに参加したの?って聞いたところ、そろそろ就活について考えないといけないし...っていっていたし、そういうお年頃なんですね!

 

僕はインターンの参加に対する目的をもうひとつもっていました。ほかの人はあんまり考えないことだったかなって思います。

 

 

実績を積む

 これちょっと共感を生まないんですよね。だから僕が実績を積むためにインターンしたいって感じた理由に関しては詳しく書きたいですね。

 

まず、僕がニクリーチに参加したことをご存知でしょうか?

知らない人は以前の記事を読んでいただけるとありがたいです。

 

kjapple.hatenablog.com

 

kjapple.hatenablog.com

 

ニクリーチを登録する段階でニクリーチ履歴書を書かなければならないです。その欄には、字数制限なしの自己PR書を書くことができるのですが、この欄以外にインターン経験はありますか?っていうのを問われるところがあるんです。

 

短期インターンをしたことはありますか?長期インターンをしたことはありますか?長期インターンをしていた場合は具体的にどのくらいの期間インターンをしていましたか?などを書く欄があります。

 

だからインターン経験が豊富な人は、そこめちゃめちゃ記入できるんですよ。だからニクリーチに登録されている企業からスカウトをもらう機会が増すんです。インターンしたことがある人が企業側からしたら魅力的じゃないですか!

 

逆に僕みたいにインターンをした経験が全くない人は当然スカートをもらう事は少ないです。

 

実際僕はニクリーチというサービスをおこなっている企業からニクリーチのオファーをもらいましたが、企業側にとってこれの大きな目的はニクリーチを自分の友達に宣伝してもらうということだったので、僕自身の経験を買ってスカウトしたというのではあまりないです。

 

実際にニクリーチに参加して、インターンなどの実績がないというような人は低く見られるんだなってことを強く実感しました。それが今回インターン参加した目的のすべてではないけど、心のどこかにやるせない気持ちがあったのは確かです。

 

このインターンを実績とすることができればスカウトがもってきて、焼き肉無料で食べれるうえで貴重なお話をたくさん聞けるんだよな(ゲス顔)

 

次に実際に経験して感じたことについて話していきたいなと思います。

 

 

インターンを経験して感じたこと

 思った以上に参加する企業について深く知る機会になる

 僕自身インターンで業界を知るための絶好の機会っていうの思っていました。さきほどのインターンに参加する意味というところでも語りました。

例えば銀行にインターンをするとしたらそこの銀行やそのほかの銀行と違うのかとか、どのような業務をするのかとか、この業界が自分の興味のある業界かどうかっていうのを考える上でインターンに参加する意味があるんじゃないかなって今まで思っていました。

 

実際、業界を深く知るっていうのははもちろんインターンに参加して強く思ったし、それはインターンの参加者主催者どちらにとっての目的ではないかなって思ったんですが、それ以上に参加した企業について深く知る機会でした。

 

具体的な企業名いうのは避けます。ごめんなさい。

 

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金融業界の大手である三井住友銀行にインターンした場合を例にとります。

三井住友銀行にインターンをするといった場合は、三井住友銀行が他の銀行より優れてる点や三井住友銀行にしかない大きな利点というのを知る絶好の機会になっていて、それは結果的に三井住友銀行について深く知ることができるうえに三井住友銀行に対するイメージを今までもってたイメージよりももっとポジティブにする機会になるんじゃないかなって思います。

 

ちなみに三井住友銀行へのインターンではありません。一切関係はございません。

 

実際にインターンを行う企業にとっても学生側に自社の製品が良いとか自社のサービスがいいとかいうを知ってもらうためにおこなってると思うんですよね。そういうことを考えるとインターンをする側の企業にとってもメリットってのはとってもとってもあるんじゃないかなって言うのを感じました。

 

実際に僕は自分がインターンに行った企業に対して愛着がわくようになりました。愛着っていっちゃっていいのかな。

まあ簡単にいうと、将来は立派なサラリーマンになってお金を稼いで、立派な家を建てたいなって思いました(ネタバレ?)

 

 

参加者のレベルが変わらない

 今回は自分の大学だけが参加者でした。ここはちょっと普通のインターンと違うところなんですが、今普通のインターンを鑑みた上でも同様に感じることなんじゃないかなと思っています。
 
一応今回参加した同じ大学生しかいないインターンと一般的なたくさんの大学の学生が入り混じっているインターンの2つに分類して考えていきたいなと思います。
 
今回のインターン
 今回のインターンの特徴としては同じ大学の学生しかいないって何度も言っているのですが、その内訳を見てみると3年生だけでなく、2年生もかなり参加しているんですよね。4年生も1名いました。単位が足らなかったそうです。これは例外っていうことで(笑)
 
そのなかで参加者のレベルが変わらないって感じました。正直なところ。
 
僕は2年生なんですけど3年生ととのレベルの差っていうのはあまり感じませんでした。
 
もちろん3年生だから今の時期であれば、夏のインターンを経験していたり就活の合同説明会とか、就活に関しては2年生よりも全然考えてるし実際に企業との会話っていうのもプレゼンするのもより慣れていると思います。
 
就活に関する知識や実際の話し方っていうのも3年生のほうが優れているといえるところがあったりしますが、2年生とのレベルの差が愕然としてるかって言われると実際は全然そうでもないです。
 
思考的なことに関して言えば2年生と3年生の中に差があるかって言われたら全くないだろうよ。インターンの中でグループワークをやったりプレゼンをやったりしたけど考えていることはほぼ一緒だったしね。
 
喋りに関してもそこは個人差があることであって、2年生の中に喋ることが上手い・プレゼンがうまい人もいれば3年生の中に人前で喋ることが苦手・うまくないやプレゼンが下手っていう人もいたりします。
 
差がない!
要は経験がものをいうのであって、深い経験している3年生はそれなりの実力を持っているし深い経験をしている2年生もそれなりの実力を持っているんだなってかんじか。
 
 
一般的なインターン
 一般的なインターンでは全員基本的に同じ学年ですよね?
3年生の夏にインターンをするとしたら3年生だけ、3年生の春にインターンをするとしたら基本的には3年生だけ。正直ここには今回のインターン以上にレベルの差ってのはないんじゃないかなって思います。
 
大学によっては、一橋大学東京大学は学歴たけーとか他にも私立の難関大学通っている人は俺より学歴たけーとかあるかもしれませんが、就活における能力っていうのは大学自体がもつプレゼンスだけでは測れない面が多々あると思うし、コミ力だけに関して言えば大学の差は一切ないと思うんですよね。
 
 

いかに相手に印象を残せるかが重要!

 このように、参加者によってレベルがほとんど変わらないって言う状態はどういうことを意味するかって言うとすごく企業の担当者に印象づけるために必死にならないといけないってことだと思うんですよ。
 
レベルの差とかがあれば企業の担当者からすれば普通の事をしているだけでこの人は優れているんだわ、この人はちょっとしゃべり下手だな、この人は思考力が劣っているなとか簡単にわかると思うんですが、いかんせん参加者のレベルは変わらなかった場合になかなか人の評価っていうのに順番をつけるのも難しくなるでしょう!
 

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印象を残す方法はなんらかの形で差別化を図る必要があるんですね。トークで他の人以上に印象に残る話をするのもありだし、グループワークで圧倒的なリーダーシップを発揮することもありだと思う。みえやすいワークで結果を出すなんては一番わかりやすいよね。
 
実際のインターンとかでも、グループごとの発表で優勝とすればそれ自体で「相手に印象を与える」ことは成功しているんだもん。
 
インターンとか来年本格的に参加することになるけど、意識していきたいですね。
 
 

実績は積めない?

 実績は積めなくはないと思うんです!だってインターンに参加した企業に本選考をうけるときに、御社でインターンをして、御社のことを詳しく知りました!なんていったらまあ内定までエスカレーター使えるでしょうね。
 
でもこれは今回参加した企業以外の企業の際には、話としても全然使うことができないよね、当然だけど。
 
簡潔にまとめると、「インターンをすること」よりも「どこにインターンをするか」というのが考えるべき視点であって、それが武器として通用するのも一部であるということです。
 
 

インターンは自分自身のスキルアップになる

 多くの場合実績は積めないにしろ、自分自身にかえってくるもんがとても大きかったなという印象です。自分の持つスキルを向上させることができます。
 
インターンではプレゼンテーションなどが多く用意されています。大学の授業でプレゼンテーションってそんなにやる機会がないですよね?
 
やるってなってもすごーくすごーくしょぼいプレゼンテーションでオーケーとしている授業は多くて、しっかりプレゼンテーションは伝えるという意味では非常に重要だからプレゼンテーションに力を入れましょうという授業は皆無。
 
インターンのプレゼンが力を入れたものしか本当にないのだろうといわれると4日間の中で行う中でつくりあげるものだからなんともいえないけど、授業のプレゼンと大きく違うのがおこなう環境の面で2点。
 
まわり全員がやる気をもって臨んでいる
 周りの参加者はインターンに参加したいって思ってきてるから、それなりの動機とやる気を持っているんです。普通の授業みたいに単位が落ちなきゃいいや適当にやろうぜっつう人はいません。
 
時間が限られている。
一般的なインターンは4日間であったり5日間であったりしますよね。時間が限られています。たとえば初日や2日目に最終プレゼンの課題が出て最終日に行うなんてあったり。時間が限られている中でいかに良いものを作り上げるかっていうのがインターンでは重要になってくると思います。
 
今回でもグループワークをしてすぐ発表!なんてことありました。発表するってなると普段みんなメモみたいなのにしゃべる内容を記してカンニングペーパーのようなものをつくりますよね。あーいうことはできません。する時間はございません!
 
グループワークをしてそこで話し合ったことを、頭の中だけで何を話すか構成して実際にプレゼンしたりします。頭の中だけで構成するからちょっとテンパったりすると怖いですが、社会人は基本的にこういう風に普段こなしていると思うしいい経験になります。
 
 「時間が限られている」ことがインターンにおいてスキルアップできる最大の理由かもしれませんね。
 
 
 
2年生なんてまだ就活を始める必要なんてないと思うけど、単純にスキルアップできる貴重な機会だと思うし、スキルアップすることで結果的に就活にもつながっていくんじゃないかなって感じました。