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Golden Apple

都内の国立大学3年。現在タイの大学に1年間の留学中。ヨーロッパ旅行・東南アジア旅行・海外留学の記事多めかも。

海外志向の私が『海外ビジネス武者修行プログラム』に参加した理由

海外インターン
 こんにちはかじです。今回は1年前の海外ビジネス武者修行プログラムの話。
 
 
なぜこの海外インターンに参加したのか?
3つの主な理由と、追加でもう一つ書きます。 
 
 

ビジネス知識ゼロで危機感があったから

都内の国公立大学に通っているのですが社会学部に所属しているので、普段は経営などビジネスに関する教育をうけたことありませんでした。
 
でも将来はビジネスの世界に飛び込み活躍する。それは2年生の段階で決めていました。
 
ビジネス知識がゼロであることに異常な危機感がありました。当時は「ビジネス」という言葉にもピンと来なくて、約2年後に控えた就活までにはビジネスに関する素養を獲得しないといけないと考えていたのでしょう。
 
Facebookの広告で初めて海外ビジネス武者修行プログラムを知りましたが、広告を見た途端「ビジネス」と単語に惹かれ気になりクリックしてしまったのを覚えています。
 
他の海外インターンではビジネススキルなどが磨けないわけではありませんが、このプログラム名にビジネスが入っていることで他の海外インターンプログラムと一線を画していると思ったのでした。
 
 

ビジネスプランをOからつくりあげ仮説検証をつくりかえし実行までコミットしてみたい

新天地ベトナムで何か新しい事業を考え実行にまで移すことが大きな強みで、それに惹かれました。
 
実際は様々なので一概には言えませんが、一般的な海外インターンは既存の事業がありインターン生は社員の指示されたことを淡々とこなすというイメージがあった私には、このビジネスを0から考えるといういわば新規事業に携わることができるプロジェクトに強く興味を持ちました。
 
それに加えて、2週間という短い期間ながら実行をし結果までコミットするということで、当時何か成果を出す経験がしたいと思っていた私にはぴったりでした。これはあとで詳しく書きます。
 
なぜ惹かれたかもう一つ言うと、何もない状態から試行錯誤し何かを作り上げるという0→1の段階がもともと好きだったのもいえますね
 
最初は土台がない状態で何をしていいかわからない...そんな困難を極める状況の中で手探りをしていき最終的に形あるものを生み出すといったように。これはこのビジネスプラン云々以外にも日常の様々なことにも言える気がします。
 
 
 

本気になり結果を出す経験が欲しい

ベトナムでインターンをする前、私には何か結果をだした経験というのがほぼありませんでした。
 
高校でも野球で思うように活躍することはできなかったというのはずっとずっと心残りです。
 
大学試験では必死に勉強し第一志望の都内の国立大学に通うことはできたので、それは結果を出した経験としていえるかもしれませんが、所詮座学の勉強において結果を出した経験でありその頑張りを経て得た自信というのは、非常に無意味なものでした。だって「おれ勉強できるんだ」っていう自信何にもなりませんもん(笑)
 
大学に入ってからも1か月の短期留学・1か月のバックパッカー旅行など様々な経験はしましたが、どれも結果はもともと伴わないものであったし、スポーツはサークル活動にて続けていたのでこちらも結果にこだわるというのは私自身の中でありませんでした。
 
いままで結果を出した経験がないことが一つのコンプレックスだった私。大学2年なので結果を出すとか出さないとか考えている時点で真面目(笑)ですわ。でもスポーツで頑張ったけど結果を出せなかったというのは心にずっと突き刺さっていたから仕方ないかな。
 
 
さっきもいったけどこのプログラムでは、ビジネスプランの策定・仮説検証から実行まで組み込まれていて、成果を出すところまで携われるのが当時の私にとって強い魅力でした。
 
結果を出す経験がしたかった
成果を出したかった
本気になれる経験をしたかった
何かに自信をもちたかった
 
以上が私が抱いていたものです。
 
 

海外(特に新興国)で働いてみたい

将来はグローバルな環境で働きたいと当時ひそかに抱いていました。
 
新興国は著しい経済成長を遂げているなど今後国際社会において存在感がさらに増していくと思われます。当然多くの企業は新興国に海外進出していくことになると思うし、進出しないまでも新興国の現地企業とのクロスボーダー案件に携わる機会も多くなるでしょう。
 
海外で働きたいと思っている中で、その働く先として新興国は当然目に入ってきていたし、東南アジアなどはアフリカよりもビジネス環境が整ってきているので興味をもともともっていました。
 
東南アジアの初期のイメージは、テレビでのカンボジアでの学校建設に代表されるような、インフラが整備されておらず生活をするので精一杯といえるような貧困層が至る所にいるといったものでした。
 
当然ホーチミンやハノイなどの都会はWi-Fi環境も発達しており全くそのようなイメージには合致しないのですが、そのイメージから想像できる「未知」「チャレンジング」「不完全」といったものが新興国で働く経験をしたいという欲求に一助したのは確かですね。
 
 
 

インターン後もつづくつながり...

これは付けたしかもしれませんが..
 
このインターン説明会に参加した際に、MAPと呼ばれるようなこのインターン修了生のためのOB組織があることを知りました。
 
このOB組織ではコミュニティと呼ばれるものをつくり、コミュニティごとにイベントを企画したりするとのことでした。たとえば、朝活コミュニティでは、毎週土曜の朝に読書会をするっていったように。
 
一般的な海外インターンにはどう考えてもそのような事後も続くインターンとのつながりがあるはずがなく、話を聞いた瞬間「超おもしろい!!」ってなりましたね
 
高校の時部活というあまりに狭い空間でしか過ごさなかった後悔から大学1,2年の時から友達増えそうな授業とりまくったりサークル複数入ったりしていたりと「たくさんの人とつながりたい」と思っていたので、まさにこの「つながりつづける」しくみには震えました(笑)
 
いまインターン修了生として、MAPでの活動を通して出会う人も多いです。
そしてインターンから得たもの色々ありますが、インターンから約1年経過した私は最終的に「人のつながり」だったとはっきりいいます。
 
 
 

まとめ

  •  ビジネス知識ゼロに対する危機感
  • ビジネスプランを0からつくりあげる
  • 何か本気になって成果を出せる経験をしたいと思ったから
  • 海外(特に新興国)で働く経験
  • インターン後の人とのつながり
 
をメインに書きました。
 
 
いま振り返っても大学生活においてかなり印象に残る貴重な経験となりました。
実際どのようなことをしたのかや何を得たのか、今回に話の的となった成果を出せたのかなども書く余裕があれば以後書きますね
 
じゃあね

中学の頃読み漁った好きな小説25選!伊坂幸太郎や東野圭吾も【おすすめ】【ランキング形式】

本 批評
こんにちはかじです。
 
今回は私が好きな現代小説を紹介!中学生の時と高校生の時に小説にはまり、異常なほど読み漁りました。
 
今は社会人になることへの焦り・ビジネス世界への興味からビジネス書を読むことが中心ですけどね 
 

 選ぶ基準

  • 同じ作家からは原則2冊まで
  • 有名な万人受けするおすすめ小説ではなく「好きな」小説を選ぶ(まあ有名な作品にはなりがちだけど笑)
 
 
ではスタート

グローバルに働くってなんだ?世界の中で価値を出せる人間になりたい!

就職活動・キャリア 海外留学
こんにちはかじです。
今回は、グローバルに働くって何だろうってことを深く考えていきたいと思います。
 
 

「グローバルに働く」にはいつくかのパターンがある

総合商社のグローバルな働き方と外資系企業のグローバルな働き方は完全に違います。
 
以下はワンキャリの記事にて紹介されていた勤務環境別の3つの「グローバルな働き方」のパターンです。
 

 

 
A:国内に居ながら、海外の顧客・パートナー・関係会社の職員とメール・電話でコミュニケーションを取り仕事を進める
 
B:拠点は国内に置きつつ、出張ベースで海外に行き、パートナーや顧客と面談を行い仕事を進める
 
C:海外の現地法人・海外子会社に出向という形で海外赴任し、現地人と仕事を進める
 

 

 
グローバルな働き方を「海外とのつながりの中で働く」と広義的にとらえるとすれば、海外起業や現地採用も含むでしょう。
 
その場合は職業形態などでこのようなパターンとなります。
 

 

 
A 外資系企業に勤め、海外との顧客とのコミュニケーション・場合によっては海外出張をし仕事を進める
 
B 総合商社のようなグローバルに事業を展開する大企業から駐在という形で海外赴任し、現地人などと仕事を進める。
 
C 海外起業や現地採用など日本とのつながりは場合によっては完全にない状態で仕事を進める。
 

 

 
 
留学前からグローバルな環境で働きたいなと思っていたわけです。でもグローバルな働き方っていろいろある。だから留学で海外にいる貴重な機会にOB訪問、イベント参加を通して僕が考える3つのグローバルな働き方について自分が本当に目指しているのか一度考えるようにしました。
 
 

 なぜ「海外で働きたいの?」と現地の起業家に言われ答えも窮する

もうひとつ、「海外とのつながりの中で働く」というテーマに関して面白い指摘を頂いた例があるので紹介します。
 
以前留学中にこちらで活躍されている日本人の起業家のオフィスに遊びに行った際に「将来どういう業界に興味があるの?どういうことがしたいの?」といわれたので「業界は定まっていませんが、海外とのつながりの中で働きたい」と答えました。なぜその後に「なぜ海外で働きたいの?」といわれ答えに窮したのを強く憶えています。
 
頂いた指摘は以下の3つで
  • 海外で起業して働きたいのか
  • 日本にある外資系企業で働きたいのか
  • 日本の企業で働きつつ、サバティカルな休暇に海外旅行を偶にしながら働きたいのか
 
「君はどう思っているんだ?」その時点で全く具体的に定まっていなかったのは紛れもない事実です。
 
3つ目の働き方は斬新である意味心に刺さりました。というのも僕は海外旅行が好きで、海外に対する憧れも初めは海外旅行が欲求の源泉であることははっきりと断言します。
 
言われたとき、自分は旅行から生まれた海外に対する憧れからそういう気持ちに至るのか、それとも海外旅行の魅力は別のところから将来のキャリアにおける海外に魅せられたのか、分からなくなりました。
 
今ならはっきりと前者ではないと断言します。将来のキャリアにおける海外の魅力と、海外の旅行の魅力って完全なる別物であるというのを前提としつつ、ベトナムにおける海外インターンや留学中における様々な体験を経て海外とのつながりをもつキャリアの魅力に惹かれていったのが一番の理由ね。
 
というか日本企業に働きつつ休暇に海外旅行って実質無理でしょ。2か月まるまる休暇などがよくあるヨーロッパと違い日本は休暇に関してかなり後進的で、取れてお盆か年末年始の1週間程度(有給休暇を合わせてとるなどして)。
 
社会人になってからは海外旅行するのは不可能なので、海外旅行は在学中にまるごとします。きっと世界一周すれば、卒業するころには海外旅行に対する欲求などなくて、社会人としての次の目標に向けて頑張れるのではないかなと。
 
 

なぜそもそもグローバルに働きたいのか

問いを立てておきながら言うのも何なんですが、職業形態に焦点をあてたこの「なぜグローバルに働きたいのか」という問いにはうまく答えることができません。
 
先ほども言及したように最初は海外旅行から生まれた漠然として海外に対する憧れがあり、留学を目指すようになり更に将来グローバルなキャリアというのを意識するようになりました。
 
あとはベトナムのインターンを通して自分達がすることの現地に対する影響力の大きさや変化の速さ、未知数なことが多く先が読めないことの面白さなど新興国ならではの魅力に惹かれました。
 
そのインターン、それは上に言及した職業形態でいうと現地採用や海外起業について書いた3に近い。広義的に捉えるとすれば1の総合商社のようなグローバルな働き方にも類似する点はあるのかもしれない。ただ、同様に外資系企業のグローバルな働き方にも惹かれます。
 
 

グローバルな環境で通用する・活躍する人になりたい

だから僕はいろいろ考えた挙句、職業形態を入り口としてグローバルな働き方を俯瞰していること自体が本質的ではなくて、別の視点からグローバルなキャリアを考えるべきだと結論付けた次第です。で、だんだん思ってきたのが、
 
「グローバルな環境で働きたい」よりも「グローバルな環境で通用する・活躍する人になりたい」
 
これが「グローバルな環境で働きたい」よりも本質的な欲求で、僕は理想の勤務環境よりも理想の人物像に焦点をあてたこの思いを軸に、その為に最適な企業を就活戦線で選ぶべきなのではないかと思ってきたのです。
 
 

ちなみにこの2つは意味が全く違う

「グローバルな環境で働きたい」と「グローバルな環境で通用するような人になりたい」
捉え方によっては意味は全く同じですが、僕にとっては全然違う視点が含まれています。
 

海外最初のOB訪問で海外駐在のイメージかなり変わる

一つの例は、日系企業の海外駐在です。
留学初期にとある銀行にお勤めの方にOB訪問をしたのですが、これは僕にとって「グローバルに働く」ことに対する考え方が180°変わったきっかけになったので非常に印象に残っています。
 
それまで海外で働く=海外の人たちと働くと思っていたのですが、その方の話の中で「普段は日系企業中心にtoB営業をしている」というお話を伺ったとき今まで抱いていた先入観を完全に捨て去りました。
 
もちろん会社の人間のほとんどは現地人なのでマネージャーという立場であれば現地人とのコミュニケーションが必須となりますが、この営業に関してはどうでしょう?僕はぶっちゃけ「日本と環境が同じ」と思ってしまいました。あながち間違っていないでしょう。
 
海外で働いているけど、まるで日本にいるような働き方。僕はこれ自分が将来したいという気持ちが全く起こりませんでした。「グローバルに働く」ことはできるが、グローバルな環境で通用する人には絶対なれないような。きれいな言葉でまとめてしまうとあまりにも残酷のような気がするのでしません。
 
 

 まとめ

今回はグローバルに働くって何よ!ということと、なぜグローバルに働きたいのかをまとめてみました。
 
なぜグローバルな環境で活躍できる人になりたいのかと、それは世間一般にいわれる「グローバル人材」と同じなのか?違うのか?僕なりの定義についても書きます。
 
ではでは!
 

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