Golden Apple

都内の国立大学3年。現在タイの大学に1年間の留学中。ヨーロッパ旅行・東南アジア旅行・海外留学の記事多めかも。

グローバルに働くってなんだ?世界の中で価値を出せる人間になりたい!

〇読まれたい記事

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こんにちはかじです。
今回は、グローバルに働くって何だろうってことを深く考えていきたいと思います。
 
 

「グローバルに働く」にはいつくかのパターンがある

総合商社のグローバルな働き方と外資系企業のグローバルな働き方は完全に違います。
 
以下はワンキャリの記事にて紹介されていた勤務環境別の3つの「グローバルな働き方」のパターンです。
 

 

 A:国内に居ながら、海外の顧客・パートナー・関係会社の職員とメール・電話でコミュニケーションを取り仕事を進める
 
B:拠点は国内に置きつつ、出張ベースで海外に行き、パートナーや顧客と面談を行い仕事を進める
 
C:海外の現地法人・海外子会社に出向という形で海外赴任し、現地人と仕事を進める
 
 
グローバルな働き方を「海外とのつながりの中で働く」と広義的にとらえるとすれば、海外起業や現地採用も含むでしょう。
 

 その場合は職業形態などでこのようなパターンとなります。

 

 

 
A 外資系企業に勤め、海外との顧客とのコミュニケーション・場合によっては海外出張をし仕事を進める
 
B 総合商社のようなグローバルに事業を展開する大企業から駐在という形で海外赴任し、現地人などと仕事を進める。
 
C 海外起業や現地採用など日本とのつながりは場合によっては完全にない状態で仕事を進める。
 

 

 
 
留学前からグローバルな環境で働きたいなと思っていたわけです。でもグローバルな働き方っていろいろある。だから留学で海外にいる貴重な機会にOB訪問、イベント参加を通して僕が考える3つのグローバルな働き方について自分が本当に目指しているのか一度考えるようにしました。
 
 

 なぜ「海外で働きたいの?」と現地の起業家に言われ答えも窮する

もうひとつ、「海外とのつながりの中で働く」というテーマに関して面白い指摘を頂いた例があるので紹介します。
 
以前留学中にこちらで活躍されている日本人の起業家のオフィスに遊びに行った際に「将来どういう業界に興味があるの?どういうことがしたいの?」といわれたので「業界は定まっていませんが、海外とのつながりの中で働きたい」と答えました。なぜその後に「なぜ海外で働きたいの?」といわれ答えに窮したのを強く憶えています。
 
頂いた指摘は以下の3つで
  • 海外で起業して働きたいのか
  • 日本にある外資系企業で働きたいのか
  • 日本の企業で働きつつ、サバティカルな休暇に海外旅行を偶にしながら働きたいのか
 
「君はどう思っているんだ?」その時点で全く具体的に定まっていなかったのは紛れもない事実です。
 
3つ目の働き方は斬新である意味心に刺さりました。というのも僕は海外旅行が好きで、海外に対する憧れも初めは海外旅行が欲求の源泉であることははっきりと断言します。
 
言われたとき、自分は旅行から生まれた海外に対する憧れからそういう気持ちに至るのか、それとも海外旅行の魅力は別のところから将来のキャリアにおける海外に魅せられたのか、分からなくなりました。
 
今ならはっきりと前者ではないと断言します。将来のキャリアにおける海外の魅力と、海外の旅行の魅力って完全なる別物であるというのを前提としつつ、ベトナムにおける海外インターンや留学中における様々な体験を経て海外とのつながりをもつキャリアの魅力に惹かれていったのが一番の理由ね。
 
というか日本企業に働きつつ休暇に海外旅行って実質無理でしょ。2か月まるまる休暇などがよくあるヨーロッパと違い日本は休暇に関してかなり後進的で、取れてお盆か年末年始の1週間程度(有給休暇を合わせてとるなどして)。
 
社会人になってからは海外旅行するのは不可能なので、海外旅行は在学中にまるごとします。きっと世界一周すれば、卒業するころには海外旅行に対する欲求などなくて、社会人としての次の目標に向けて頑張れるのではないかなと。
 
 

なぜそもそもグローバルに働きたいのか

問いを立てておきながら言うのも何なんですが、職業形態に焦点をあてたこの「なぜグローバルに働きたいのか」という問いにはうまく答えることができません。
 
先ほども言及したように最初は海外旅行から生まれた漠然として海外に対する憧れがあり、留学を目指すようになり更に将来グローバルなキャリアというのを意識するようになりました。
 
あとはベトナムのインターンを通して自分達がすることの現地に対する影響力の大きさや変化の速さ、未知数なことが多く先が読めないことの面白さなど新興国ならではの魅力に惹かれました。
 
そのインターン、それは上に言及した職業形態でいうと現地採用や海外起業について書いた3に近い。広義的に捉えるとすれば1の総合商社のようなグローバルな働き方にも類似する点はあるのかもしれない。ただ、同様に外資系企業のグローバルな働き方にも惹かれます。
 
 

グローバルな環境で通用する・活躍する人になりたい

だから僕はいろいろ考えた挙句、職業形態を入り口としてグローバルな働き方を俯瞰していること自体が本質的ではなくて、別の視点からグローバルなキャリアを考えるべきだと結論付けた次第です。で、だんだん思ってきたのが、
 
「グローバルな環境で働きたい」よりも「グローバルな環境で通用する・活躍する人になりたい」
 
これが「グローバルな環境で働きたい」よりも本質的な欲求で、僕は理想の勤務環境よりも理想の人物像に焦点をあてたこの思いを軸に、その為に最適な企業を就活戦線で選ぶべきなのではないかと思ってきたのです。
 
 

ちなみにこの2つは意味が全く違う

「グローバルな環境で働きたい」と「グローバルな環境で通用するような人になりたい」
捉え方によっては意味は全く同じですが、僕にとっては全然違う視点が含まれています。
 

海外最初のOB訪問で海外駐在のイメージかなり変わる

一つの例は、日系企業の海外駐在です。
留学初期にとある銀行にお勤めの方にOB訪問をしたのですが、これは僕にとって「グローバルに働く」ことに対する考え方が180°変わったきっかけになったので非常に印象に残っています。
 
それまで海外で働く=海外の人たちと働くと思っていたのですが、その方の話の中で「普段は日系企業中心にtoB営業をしている」というお話を伺ったとき今まで抱いていた先入観を完全に捨て去りました。
 
もちろん会社の人間のほとんどは現地人なのでマネージャーという立場であれば現地人とのコミュニケーションが必須となりますが、この営業に関してはどうでしょう?僕はぶっちゃけ「日本と環境が同じ」と思ってしまいました。あながち間違っていないでしょう。
 
海外で働いているけど、まるで日本にいるような働き方。僕はこれ自分が将来したいという気持ちが全く起こりませんでした。「グローバルに働く」ことはできるが、グローバルな環境で通用する人には絶対なれないような。きれいな言葉でまとめてしまうとあまりにも残酷のような気がするのでしません。
 
 

 まとめ

今回はグローバルに働くって何よ!ということと、なぜグローバルに働きたいのかをまとめてみました。
 
なぜグローバルな環境で活躍できる人になりたいのかと、それは世間一般にいわれる「グローバル人材」と同じなのか?違うのか?僕なりの定義についても書きます。
 
ではでは!