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Golden Apple

都内の国立大学3年。現在タイの大学に1年間の留学中。ヨーロッパ旅行・東南アジア旅行・海外留学の記事多めかも。

僕が考えるゼミ選びの二つの基準

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一橋大学では3年と4年は特定のゼミに所属しないといけません。
2年の冬からゼミ説明会がはじまり1月や2月にはオープンゼミがあったりといまから本格的にゼミ選びの時期になります。

しかし、ゼミどこにしようという方。
多いです。
僕もその一人。

そこで今回は自分の頭の中を整理するという意味でも2つの基準を考えていきたいと思います。


今回は端的に。
僕がゼミ選びにおいて2つの基準として挙げるのは、「何を学ぶか」「誰と学ぶか」です。


 

興味ある分野を学ぶのがもっとも重要

「何を学ぶか」


それは興味がある分野です。ゼミとは専門の科目をとことん研究するというものです。
なので、自分が興味あることでないといずれ飽きちゃいます。

たとえば
国際政治をやりたかったのに特定の興味がない国のこと中心で自分の興味分野とは違うなって思って転ゼミした人...
自分が興味ある分野について社会調査したいのに、教授から勝手に戦争というテーマを設定させられた人...(これちょっとちがうかな)

学びたい分野が違うので後悔している人はちらほらいます。


基本的にどの人もこのことを意識してゼミ選びを決めると思います。

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自分、社会学部よりも商学部向きだったなってここにきて実感したりします。
授業受けたことないくせになんて誰か思うのかもしれませんが、自分が理論などを学んだり文献を読んで議論するタイプか実際の事例を扱い分析したりするか、どちらに向いているかって考えたら明らかな感じもします。

あとめちゃくちゃ実学主義なんだよね


 

興味のあることを学ぶ環境もめちゃ重要

「誰と学ぶか」


えーと、これは友達と一緒のゼミに入りたいってことではないです。むしろ同じゼミに友達とははいりたくありませんね。

なんででしょうね。僕自身でそう感じる一番の理由はゼミを新たなコミュニティーとしてとらえていることかもしれません。もちろん結果的に興味の分野が同じでそうなったとかはいいんでっすけど。

ほかの人いわく内輪の話になりそうっていう意見もあったりします。なるほどとは思いつつも、そこはプライべートとパブリックな空間はわけられることなんてふつうにできるんで、まあ気にしないなとは思いますけど。


あー話がそれた。


先も行ったように、僕はゼミを新たなコミュニティーとしてとらえています
だって、2年間も所属するんだよ~
めちゃくちゃ同じゼミに所属する人がどういう人なのか重要of重要


僕が望むのは自分より頭のいい人が多いゼミに行きたいです。頭悪いから大概のゼミにその条件が当てはまる気がしますが。

いや、条件追加しよう。
頭がよくてそれを行動として移せる人が多いゼミに行きたいです。頭がいい人や頭の回転が速い人、議論がうまい人は、心底すごいなって思ったりするんですが嫉妬心からか尊敬する人の対象にはならないです。行動力がなければなおさら。

学んだ内容をどこか外の世界で生かそうとしている人、そんな人尊敬します。


自分のレベルよりも高いところにその環境を置いてないと、2年間も特定の分野をやってらんないですよ。
「気づき」が圧倒的に少ないですから~

アッ教授も同様ですよ。


もうひとつゼミの時いつも気にしているのが、ゼミの後に一緒にご飯行くかってこと
ばかばかしいって思うかもしれませんが、もしサークルで活動後ご飯行く雰囲気が皆無だったらちょっと嫌ですよね。同じです。2年間のコミュニティ始まる前から過小評価するのは良くないと思いますね。

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このブログでも時々取り上げているけど、ランチパワーってめちゃくちゃ重要ですよ。
食事の時間っていうのはいわばプライベートな空間ですからね。ゼミをパブリックな空間とみなしたならば。

ゼミの人とはパブリックな空間とプライベートな空間のどちらでもかかわりたいななんてひそかに思ったりします(ひそかじゃねえ)


僕がゼミの環境として求めるのは、ゼミのメンバーの優秀さ、プライベートな空間でもかかわるかとかだったりします。まとめると。
でも、ゼミの環境として求めるものは個々によって違ってくると思います。


人数や男女比も重要だったりしますよ。
経済学部とか全体の男女比が9:1とかだったらするから、男子は間違いなく女子が多いゼミにはいろうとしますよね。男子高ゼミとかちょっとなんかいやだ~てきな。

その社会学部って男子女子ともに、ここは女子が多い、ここは男子多いとか基本的に気にしなくていいので楽ですけど。





ゼミはシビアでも別に良くね?


*シビア     単位をとるのがつらい科目。一橋用語
*チョンボ    単位をとるのが楽な科目。一橋用語。


普段の授業ではこれはチョンボだからとろうとかこれはシビアだから履修するのはやめとこうとかなりますよね。
課題活動のも影響するのでこれはとても重要だと思うし、実際僕も意識しています。やりたいこと以上に。



で、当然ゼミにもシビアとかチョンボとかあったりします。
課外活動が忙しいなどあればこれがゼミ選びの基準になったりしますけど、僕はこれを基準にしたくないなって思います。

なぜか?っていわれても困るんですが、上に挙げた2点の基準を制限するからですかね~
「何を学ぶか」「誰と学ぶか」のほうが重要です。


ゼミ選びをする中でいろいろ考えたりしました。ゼミのシビアやチョンボについても。


僕が感じたのが、
シビアゼミのほうが仲良くなる
っていう話。

当然シビアのほうがグループワークやるにしろ課題の量が多いからみんなで集まって話し合うわけです。まあコミュニケーションをとることで仲良くなるんでしょう。あたりまえですが。
僕が考えるあらたなコミュニティってそういうことにかかわるかもしれませんね。

ってなんかいったらミーティングをたくさんやりたいの?など指摘されたんですが、ミーティングに関してはあくまで付帯要素。ゼミの進行をよくするための一部だしね。ミーティングっていう形よりもコミュニケーションを多くとりたいよね。
仲良くなりたいっていうことが頭にあったなかったにしろ、人と話すことで自分の知らないことを知ったりしてその後の人生に影響を与えたりするのだから。



人から聞いて面白いなと思ったのが、
やりたいことをやるのだったら結局シビアになるって話。


チョンボゼミっていうとなんもやらないし意識マリアナ海溝的な人が多く集まる印象があるわけです。
がっつりゼミやりたいなっていう人は避けたりしますかね(いるのかわからないけど)

チョンボなゼミっていってもやる内容がチョンボであったりするだけで、教授自体は優秀だったりするでしょう。
要は本人次第ってこと。その分野がやりたい内容なら教授にいろいろ相談してゼミ以外のこともやったりするなど必然的にゼミで忙しい環境が生み出される、つまりシビア化するんです。本人はいやいややっているわけではないからシビアとか感じないかもしれませんが。

うまく伝わんないな、


ようは、シビアやチョンボっていう基準でゼミ選びをするのはよくないっていうことです。
僕はね、そう思います。






将来を見据えた上でゼミ選びをしたくないなっていうのは強く思うのですが、実学主義なので将来に何にも直結しない分野のことを学ぶのも気が引けます。そんな葛藤をしています。
頭の中を整理する第2弾で、また整理したいですね