私が「海外ビジネス武者修行プログラム」を通して学んだこと⑴ 新興国でのビジネスの難しさと面白さ
こんにちは!かじです。
今回は約1年前に参加していた海外ビジネス武者修行プログラムで最終的に何を学びとしたかについて。
当時私は語学学校のプロモーションチームでした。チームとしての目的は語学学校に入学するベトナム人の子供の集客をすることでした。
この2週間を経て学びとして3つ
- 新興国ベトナムでビジネスすることの難しさ・面白さを知る
- チームビルディングの難しさを知る
- ビジネススキル・マインドについて知る
もちろん他にも学びはありますがこの3つの中に集約させていきます。
今回はこの中で、「新興国ベトナムでビジネスをすることの難しさと面白さ」について詳しく掘り下げる!
海外志向の私が『海外ビジネス武者修行プログラム』に参加した理由
中学の頃読み漁った好きな小説25選!伊坂幸太郎や東野圭吾も【おすすめ】【ランキング形式】
こんにちはかじです。
今回は私が好きな現代小説を紹介!中学生の時と高校生の時に小説にはまり、異常なほど読み漁りました。
今は社会人になることへの焦り・ビジネス世界への興味からビジネス書を読むことが中心ですけどね
選ぶ基準
- 同じ作家からは原則2冊まで
- 有名な万人受けするおすすめ小説ではなく「好きな」小説を選ぶ(まあ有名な作品にはなりがちだけど笑)
ではスタート
グローバルに働くってなんだ?世界の中で価値を出せる人間になりたい!
こんにちはかじです。
今回は、グローバルに働くって何だろうってことを深く考えていきたいと思います。
「グローバルに働く」にはいつくかのパターンがある
総合商社のグローバルな働き方と外資系企業のグローバルな働き方は完全に違います。
以下はワンキャリの記事にて紹介されていた勤務環境別の3つの「グローバルな働き方」のパターンです。
A:国内に居ながら、海外の顧客・パートナー・関係会社の職員とメール・電話でコミュニケーションを取り仕事を進めるB:拠点は国内に置きつつ、出張ベースで海外に行き、パートナーや顧客と面談を行い仕事を進めるC:海外の現地法人・海外子会社に出向という形で海外赴任し、現地人と仕事を進める
グローバルな働き方を「海外とのつながりの中で働く」と広義的にとらえるとすれば、海外起業や現地採用も含むでしょう。
就活生の視点からのOB訪問のコツ!メールの仕方・当日の質問の仕方など
【ネパール旅】まとめ。カトマンズホームステイにアンナプルナトレッキングにルンビニ散策に
なますて!かじです。
今回はネパール旅行のハイライトとして、ネパールで過ごした13日間にしたことを時系列的にまとめていきたいと思います。
ネパールのメインイベントは、間違いなくネパール郊外の村への3日間のホームステイと、4日間のアンナプルナ区域のトレッキングです。
では
続きを読むメディア社会心理学と国際関係。2つを大学の学問領域における専攻にしたのはなぜか?【No3】
こんにちはかじです。
今回は大学の専攻の話。
日本の大学でメディア社会心理学、留学先の大学で国際関係を専攻としました。
なぜ専攻と1つにしなかったのか?ということについてアカデミックに関する考え方と合わせ述べていきます。
メディア社会心理学と国際関係。2つを大学の学問領域における専攻にしたのはなぜか?【No2】
こんにちはかじです。
今回も大学における専攻の話。先日の記事では、留学先での専攻について、概要・志望理由などを語りました。
今回は日本の大学での専攻であるメディアコミュニケーション×社会心理学について述べていきたいと思います。